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2009年 06月 19日
こんばんわ。 今日はいま来日(来福)しているティエンさんとともに ミーティング&土鍋大会を行いました。 ミーティングでは中身の濃い話し合いができ、 お互いのアイディアの交換ができました。 現在、アジアトリエンナーレとは別の何ヵ所かの場所で really really free marketプロジェクトを計画中ですが… なかなかおもしろいことになりそうです。 このプロジェクトが福岡、あるいは九州を覆い尽くす規模の プロジェクトになるとおもしろいですね。 ティエンさんは「このプロジェクトの仕組みはとてもシンプルなので 場所や空間があればすぐにできて、それはその場所によって 特有の色が出てくる」とおっしゃってました。 とにかく、とりあえずは福岡でのプロジェクトを盛り上げたいですね。 スタッフ3姉妹が土鍋準備中! さぁさぁ、今日は野菜オンリーの土鍋ですよ ティエンさん中心にディスカッション中!! 今日は博多流に1本締め これで終わりかと思いきや… まだまだ続きがあったのです。ここからプチワークショップがはじまってしまうのです。 その様子の詳細はまた次回更新します!お楽しみに!!! tabi- #
by FT4RRFM
| 2009-06-19 01:15
| スタッフ日記
2009年 06月 11日
こんばんわ。 梅雨入りの6月ですね。 そんな中、第6回のミーティングを九州大学の研究室で開催しました。 今回は海外遠征2人組も帰ってきて、大人数のでのミーティングとなりました。 主に決めたことはティエン氏が来副したときのスケジュール調整と このプロジェクトのキャッチコピーを決めました。 キャッチコピーはもう少し保留ということで、近々発表できたらいいなと 思っています。 もう来週、ティエン氏と会えるんですね。 今からわくわくどきどきの1週間です。 藤原研究室にて、キャッチコピーを考えています さてさて… ミーティングの後は、お待ちかねのBBQです。 ただいま準備中 かなり盛り上がっております!ひ、火がやばい!! こんな感じでスタッフ同士がお互いに親睦を深めた1日でした。 とりあえず、明日の息が臭くないかが心配です・・・。 tabi- #
by FT4RRFM
| 2009-06-11 01:36
| スタッフ日記
2009年 06月 03日
こんにちは。
ちょっくり遅くなりましたが、続いて第5回ミーティングレポでございます。 今回は、メンバー内2人が海外に飛んでいるということもあり 少ない人数での打ち合わせとなりました。 色々と決定していかねばならないことが見えてきましたねー ロゴなんかも作りたいな~っとゆうことで! スタッフの皆さん絵やら案があったらじゃんじゃん出してくださいね♪ 行き詰ったとき、どう穴を開けるのか、どんな角度からみていくのか よい形で広げて、発展させていくのは難しいですね。 でもほんとに、1つ1つの話し合いがとっても勉強になります このプロジェクトの中心人物であるアーティスト、Tien氏の来福日程が 決定しそうで、これから「RRFM]大きく動き出しそうです。 画像が悪くて申し訳ないです! 写真: ミーティング風景(今回はお菓子がいっぱいだった机笑) ミーティング最後、5分間くらいを設定して、みんなでキャッチフレーズを ぽんぽーんと思いつくだけ書いていくという作業をしたのですが、 いろーんなフレーズが出てきて面白かった!(藤原研究室前に貼っています) またみんなが集まったときにやりたいと思います^^ ではでは 初投稿の松本でした* minna #
by FT4RRFM
| 2009-06-03 10:30
| スタッフ日記
2009年 05月 20日
こんばんわ。
早いもので…もう4回目のミーティングを迎えます。 スタッフの仲もかなりよくなってきました。 今日は九州大学の藤原研究室でのミーティングとなりました。 新しい人も何人か来てくれて、大盛り上がりでした。 内容としては、ティエンさんを6月に迎えるにあたり 福岡のスタッフからくいうことをしたいという具体的な提案を いま考えてるところです。 かなり話が具体的になってきて、おもしろいところです。 ではでは! 写真は藤原研究室でのミーティングの様子です tabi #
by FT4RRFM
| 2009-05-20 21:26
| スタッフ日記
2009年 04月 30日
このプロジェクトは第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009の中で行われる プロジェクトの一つで、シンガポールのアーティストであるWoon Tien wei (ウーン・ティエン・ウェイ) を中心に活動を行います。 「Really Realy Free Market」とはアメリカで始まったシステムで、 そのシステムををティエンはシンガポールで取り入れて活動を行っています。 この試みは、代価を一切求めないマーケットを実地することで グローバリズムや貨幣経済偏重主義に対して、もう一度考え直すきっかけをつくり、 また新たなシステムを作り出すことで別の価値観や活力を見出そうとする目的があります。 今回このプロジェクトを「Fukuoka Really Really Free Market」として 福岡アジア美術トリエンナーレの出展作品の一つとして行うことになりました。 このblogはその活動をサポートするスタッフの活動を記録する目的でつくられています。 #
by FT4RRFM
| 2009-04-30 23:45
| まず最初に。
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